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歯が黄色いと損するっていう噂

  • Posted by: staff
  • 2014年2月20日 12:44

健康的な白い歯でにこっと笑顔で来られると、惚れそうになる。

接客サービスや営業のお仕事の 方で、笑顔の素敵な方って、売上も良いだろうなあと推測する。だって気持ち良いんだもん。笑顔で魔法にかかったようか気分になる。

だけど、黄色い歯の笑顔って、不気味に感じる。

不健康と清潔感がないイメージが先行する。

白い歯にするのが、どれだけ得かってしてみたらわかる。

白い歯で笑顔の素敵な方に感想を聴くといい。

ちなみに、これを書いている自分は、「笑顔がいいね」って仕事でお会いする方や上司に言われている。

もうそれだけで、ホワイトニングをして良かったって思う。

自分は珈琲を一日平均3杯は飲む。

スープカレーを月に一度食べる。

ワインも月に1回は飲む。

でも歯はまだ白いまま。

3年前に辻歯科さんでホワイトニングをしてもらったが、まだ白い。


情報によると、イギリスで行われた調査で下記が発表されていた。


<歯が白いと5歳若く見える

男女2000人を対象に、人は歯が白い相手に対してどのようなイメージを抱くのか調査された。

結果、歯が白いと、他人の目には実年齢よりも5歳若く映っていることが判明。

白く健康的な歯を保つことが、見た目年齢を良くしている。


<より魅力的でデキる人間に見える→雇用される確率が10パーセントアップ


男性の3人に1人は、歯が白い人の印象として「学歴が高くデキる人間に見える」と回答。

このイメージは就職時にも少なからず影響しているようで、歯が白いと採用に至るチャンスが10パーセント上がるというデータも出ているそうだ。

そのほかに、デートで相手のどんなところに幻滅するかの問いに、

「黄色い歯と口臭」


このデータから、あなたは自分の心にどのように感じましたか?

自分もそうだなあと思ったら、辻歯科さんへ相談してみてください。

無料で良いアドバイスをいただけますよ。


参照元:Mail Online(英文)

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